- 平成18年12月25日(第4.276版)
 
	- 
		
第4.275版(平成18年12月24日)での相対アドレス処理に於いて、サイトの最上位(ルート)ディレクトリより上位となるパスもそのまま出力していたため、修正しました。
		
			- サイトの最上位ディレクトリ外に設置した画像へのアクセスに際にエラーが生じる場合があるため修正しました。
 
			
		 
	- 平成18年12月24日(第4.275版)
 
	- 
		
			- <meta>要素で検索エンジンへの指示を指定出来るようにしました。
 
			- CGIのURIでエクストラパスを用いている場合に、相対アドレスの処理をより効率の良いものにしました(H"リンクを除く)。具体的には相対パスをそのまま出力するようにしました。
 
			- H"リンクで画像処理をPerlだけで行う場合は、 1ページに最大一枚まで添付するものとしました(二枚以上の画像を持つページは自動的に分割されます)。これは添付画像処理に過大な負荷が掛かる事に依るものです。
 
			
		 
	- 平成18年12月22日(第4.274版)
 
	- 
		
幾つかのバグフィックスを行いました。
		
			- ソフトバンク在来機とWAP 1.0で、一部文字化けする箇所があったため修正しました。
 
			- PCで出力されるHTMLに一部間違いがあったため修正しました。
 
			
		 
	- 平成18年12月20日(第4.273版)
 
	- 第4.272版(平成18年12月17日)で変更した部分に於いて正常にフラッシュ対応機判別処理が出来ないバグがあったため修正しました。
 
	- 平成18年12月17日(第4.272版)
 
	- フラッシュ以外のiモード独自マルティメディアの埋め込みやリンクに対応しました。これに依り、他の端末ではリンクを生成しないなどの措置を執るようになります。
 
	- 平成18年12月16日(第4.271版)
 
	- 
		
			- フラッシュ対応機種の判定に間違いがあったため修正しました(iモード及びWAP 2.0端末向け)
 
			- 海外のiモード端末について、QVGA液晶端末がどれであるか分かり難いため(国内と違って海外ではエヌ・ティ・ティ・ドコモが端末の仕様を掌握し切っていないようなので)、当面制作者が知っているQVGA端末である日電N401iとN600iのみをQVGAと見なす事としました。
 
			
		 
	- 平成18年12月 8日(第4.270版)
 
	- 
		
新しらぎく掲示板アクセスプラグインでの絵文字処理に対応するための修正を施しました。
		
			- 今後、可能なら一般の絵文字処理もこの修正を活かしたものにするつもりです。
 
			
		 
	- 平成18年11月30日(第4.267版)
 
	- 日電製のエヌ・ティ・ティ・ドコモ向け端末N903iがVGA液晶(超高解像度液晶)でありながら、iモードのウェブブラウザはQVGAの表示となっている事が判明したため、修正しました。併せて、シャープの旧型フォーマSH2101VはVGA液晶端末に準じた扱いにしました(今時使っている方は殆どいないと思いますが…)。
 
	- 平成18年11月 8日(第4.266版)
 
	- 
		
			- WAP 1.0端末で、画像へのアンカーが並ぶ場合にカードが細かく分割されてしまうため、画像アンカーの戻り先では分割しないようにしました。
 
			- 今後発売されるiモードの低解像液晶端末端末(既存の600iシリーズやノキア製端末を含む)については、QVGA向け液晶用の画像を配信し、端末側の画像縮小機能で対応するようにしました。
 
			
		 
	- 平成18年10月27日(第4.265版)
 
	- WAP 1.0端末でフォームを扱う場合に、<strong>要素, <dt>要素などの中に<input>要素などが入っているとWMLの文法上致命的エラーとなる不具合があったため改善しました。
 
	- 平成18年10月25日(第4.264版)
 
	- 
		
			- 外国語文章などで使われる数値文字参照が正しく処理されていないため改善しました。
 
			- PCで閲覧した際に、モバイル用のCSSがコンテンツ以外の部分に影響を及ぼしていたため、改善しました。
 
			
		 
	- 平成18年10月22日(第4.263版)
 
	- 細かなバグを修正しております。
 
	- 平成18年10月16日(第4.262版)
 
	- 今後スマートフォンとして発売される事が多くなりそうなウィンドウズ CE搭載端末に於いて、画像の解像度が分かる場合にはそれに合せるようにしました。
 
	- 平成18年10月13日(第4.261版)
 
	- 日電製のエヌ・ティ・ティ・ドコモ向け端末「N903i」がVGA液晶(超高解像度液晶)である事が判明したため、対応しました。
 
	- 平成18年10月12日(第4.260版)
 
	- 
		
			- 
				
第4.253版(平成18年10月11日)での「.mobi」ドメイン対応を機に、機種判別をより単純にしました。
				
					- 原則的に携帯端末を標準とし、PCは例外とすると言う考え方で判別しております。
 
					
				 
			- 
				
PCで閲覧する際の携帯端末モードでの表示色をカスタマイズ可能にしました。
				
					- カスタマイズしない場合は、従来通りのデフォルトの表示色となります。
 
					
				 
			- 携帯端末モードに於いて常に表示されていた関連ページ案内欄は、<link>要素に依る関連ページの指定が無い場合には表示されないようにしました(旧式のユーザエージェントを除く)。
 
			- この他、いくつか見られた小さなバグを修正しております。
 
			
		 
	- 平成18年10月11日(第4.253版)
 
	- 「.mobi」ドメインでの運用規定に対応するため、PCでの閲覧でもXHTML対応ユーザエージェントである限りXHTML モバイル・プロファイルで配信するようにしました。
 
	- 平成18年10月 9日(第4.252版)
 
	- 機種別コンテンツ宣言が正常に動作していない事が判明したため、修正しました。併せて、機種別コンテンツ宣言の機能を拡張しました。
 
	- 平成18年10月 3日(第4.251版)
 
	- 
		
		
 
	- 平成18年 9月15日(第4.250版)
 
	- 
		
簡易実機判別機能を導入しました。
		
			- この機能のご利用には動作環境に対しての条件があります。
 
			
		 
	- 平成18年 9月13日(第4.201版)
 
	- 
		
			- コーディングの見直しを行い、一部スクリプトを若干小さくしました。
 
			- 画像処理にNetPBMを利用している際に、白黒端末で正しく画像が表示出来ない場合があると言う不具合が見出されたため、修正しました。
 
			
		 
	- 平成18年 9月 4日(第4.200版)
 
	- 
		
画像関連の設定に於いて、デフォルト値を定め、これに依り設定が容易になりました。
		
			- 尚、従来の設定は引続き有効です。あくまでも設定を行わない場合のデフォルト値が確定しただけです。
 
			
		 
	- 平成18年 9月 3日(第4.100版)
 
	- 
		
外部サイトのURI処理に於ける問題点について、WAP 1.0及びH"リンクを含めて対処しました。
		
			- 他に追加したい機能もありましたが(ソフトバンク端末絵文字処理など)、今回を以って第4.100版の正式版とします。
 
			
		 
	- 平成18年 9月 2日(第4.100-9版-第4.100-10版)
 
	- 
		
			- ソフトバンク在来機での整形方法を改善しました。(第4.100-9版)
 
			- 
				
文字実体参照の解析に不具合が見られたため修正しました(H"リンクを除く)。(第4.100-10版)
				
					- 具体的には、URI中のクエリなどに書かれた
&xxx=を未定義の実体参照と誤認して弾いてしまう問題が見られたため改善したものです。 
					
				 
			
		 
	- 平成18年 9月 1日(第4.100-8版)
 
	- 新しらぎく掲示板アクセスプラグインが新しらぎく掲示板の改良などに対応していなかったため、動作するように新しらぎく掲示板アクセスプラグイン・しらぎくモバイルシステム本体ともども修正しました。
 
	- 平成18年 8月17日(第4.100-4版)
 
	- 
		
			- 
				
今後発売される予定のソフトバンク端末への対応について、第3.763版(平成18年 5月18日)で予想した通りとなりましたが、一部無駄な記述があったため修正しました。
				
					- 具体的には「SoftBank/」で始まる文字列の他、「
Softbank/」で始まる文字列も認識するようにしておりましたが、後者は不要となったため削除しました。 
					
				 
			- 『スレイプニール 2』での動作確認に対応しました。この他、PCでの動作確認の際に生じる不具合を解消しました。
 
			- ソフトバンク在来機での表示を改善しました。
 
			
		 
	- 平成18年 8月12日(第4.100-3版)
 
	- 
		
			- 
				
内部画像へのリンクの際に<a>要素のtitle属性にPC絵文字及びiモード絵文字を入れた際に一部端末で文字化けが起こる不具合があったため、修正しました。
				
					- 尚、EZウェブ向けの絵文字はタグで記述するためtitle属性に記述する事は出来ません。
 
					
				 
			- 
				
ソフトバンク在来端末に於いて、<p>要素などブロックレヴェル要素の終了タグの直後では改行しないと言う実装があるようなので対処しました。
				
					- これはブロックレヴェル要素の直後に生テキストなどインライン要素が続く場合にブロックレヴェル要素の直後で改行しないと言うものです。
 
					- HTMLとしては、ブロックレヴェル要素の直後にインライン要素を記述するのは文法上正しくないのですが、このような記述をする方が多いので対処した次第です。
 
					
				 
			
		 
	- 平成18年 8月11日(第4.100-2版)
 
	- 
		
iモード及びEZウェブ向けの絵文字を処理する簡易変換機能を絵文字変換機能にしました。
		
			- 国内全端末に対し、可能な限り絵文字の変換を行います。
 
			- また、PC向けの絵文字も一部対応しました。
 
			- 絵文字変換機能の利用には絵文字代用画像を別途設置する必要があります。
 
			- H"リンクでもiモード絵文字は最大111種が変換されます(変換出来ない絵文字は削除されます)。
 
			- 尚、iモードの旧型機やLモードなどの絵文字の制限に対する処理は行いません。また、海外iモード端末へは代用アイコン画像になります。
 
			
		尚、従来の絵文字処理プラグインの機能の殆どを変換機能に移行したため、絵文字処理プラグインは廃止致しました。第4.100-版(平成18年 8月 8日)から移行する際には移行手続きが必要です。
		 
	- 平成18年 8月 8日(第4.100-版)
 
	- 
		
iモード向けの絵文字をプラグイン無しで処理する簡易変換機能を導入しました。
		
			- 簡易変換機能には一部制約があります。
 
			- 簡易変換機能の利用にはiモード絵文字代用画像を別途設置する必要があります。
 
			- EZウェブでは、変換可能な絵文字は全てEZウェブの絵文字に置き換わります(変換出来ない絵文字は代用アイコン画像となります。但し、WAP 1.0端末では変換に制限があります)。
 
			- H"リンクでもiモード絵文字は最大111種が変換されます(変換出来ない絵文字は削除されます)。
 
			- その他の端末(ソフトバンク, エアーエッジフォンなど)に対しては、代用アイコン画像になります。
 
			- 尚、iモードの旧型機やLモードなどの絵文字の制限に対する処理は行いません。また、海外iモード端末へは代用アイコン画像になります。
 
			
		尚、従来の絵文字処理プラグインに較べると極めて安直な変換機能となっております。
		
		 
	- 平成18年 8月 5日(第4.001版)
 
	- ヤフーのクローラにJ-Phone/5.0/(本物のソフトバンク在来機と違って小文字が混じっている)で始まるものがあったため、対応しました。
 
	- 平成18年 7月24日(第4.000版)
 
	- 
		
EZウェブの絵文字をプラグイン無しで利用出来るようにしました。
		
			- EZウェブ絵文字の利用には一部制約があります。
 
			- EZウェブ絵文字の利用にはEZウェブ絵文字代用画像を別途設置する必要があります。
 
			- H"リンクではEZウェブ絵文字は削除され、表示する事は出来ません。
 
			- 国内iモード端末では一部EZウェブ絵文字がiモード絵文字に置き換わります。
 
			- EZウェブ端末(WAP 2.0)では、端末が対応していない絵文字に限り代用アイコン画像を読み込みます(WAP 1.0端末でもそのように動作する筈ですが、実装上の不具合に依り表示出来ない可能性があります)。
 
			- その他の端末では代用アイコン画像を読み込みます。
 
			
		 
	- 平成18年 7月24日(第4.000-4版)
 
	- 
		
今回のヴァージョンは、第4.000版の事前リリース第四版で、ソフトバンク在来機でのリンクに見られたバグを修正しております。
		
			- ある程度バグが枯れて来たら、第4.000版に追加する予定の機能を組み込んで正式公開する予定です。
 
			
		 
	- 平成18年 7月20日(第4.000-3版)
 
	- 今回のヴァージョンは、第4.000版の事前リリース第三版で、バグフィックスを施しております。
 
	- 平成18年 7月15日(第4.000-2版)
 
	- 
		
			- 今回のヴァージョンは、第4.000版の事前リリース第二版です。
 
			
		しらぎくイメージライブラリの改良に合わせて、ピュアPerlで利用される画像処理スクリプトを差し替えました。
		 
	- 平成18年 7月 7日(第4.000-版)
 
	- 
		
			- 今回のヴァージョンは、第4.000版の事前リリース版です。
 
			
		画像関連の処理を更に見直し、以下の変更を行いました。
		
			- 
				
「jpg.cgi」を廃止し、「img.cgi」に統合しました。
				この結果、以下のスクリプトが廃止されました(いずれもCGI設置ディレクトリ直下です)。
				
					- jpg.cgi
 
					- jpg2.pl
 
					- img_gif2.pl
 
					- img_png2.pl
 
					
				 
			- 幾つかのスクリプトに出てくる同じ処理を出来得る限り一纏めにする事で、コードメンテナンスの効率化を図りました。
 
			- 
				
ソフトバンクの在来機に関しての修正を行いました。
				
					- パケット在来機でQVGA画像であっても擬似拡大処理が行われない不具合があったため修正しました。
 
					- イメージマジックまたはNetPBMを利用する環境で、大き過ぎるGIF画像またはPNG画像を縮小してJPEG画像で配信する場合に、ソフトバンク在来端末の実装に依りJPEG画像が表示出来なくなる場合がある事が判明したため、修正しました。
 
					
				 
			- PCで閲覧した際に、サーヴァ環境に依ってはPNG画像が表示出来なくなる場合があったため改善しました。
 
			- 他にも画像関連に於いて、バグフィックスやコーディングの見直しなどを行いました。
 
			
		 
	- 平成18年 7月 5日(第3.769版)
 
	- 
		
画像処理にイメージマジックまたはNetPBMを利用している場合に於いて、以下の改良を行いました。
		
			- 画像処理にイメージマジックまたはNetPBMを利用している場合に、GIF画像やH"リンクでの画像も全て対象としました。
 
			- 画像処理にイメージマジックまたはNetPBMを利用している場合には、端末に合わせて画像を適宜縮小出来るようにしました。これに依り、ユーザ数の減少が著しい非QVGA液晶端末向けの画像ではなく、QVGA液晶端末向けの画像、或いはそれより解像度の高い画像を標準の画像として利用出来る様になりました。詳しくはイメージマジックまたはNetPBMを利用する場合の画像の扱いをご覧下さい。
 
			
		 
	- 平成18年 7月 4日(第3.768版)
 
	- 
		
			- 
				
JPEG及びPNG画像の処理に、従来のイメージマジックに加えて、NetPBMの利用が可能になりました。
				
				 
			- 
				
NetPBM対応化を機に、併せて以下の改良を施しました。
				
					- JPEG画像処理とPNG画像処理の処理手順を見直しました。
 
					- 画像拡大を<img>要素のwidth属性とheight属性で行う場合の画像解像度の取得処理を依り効率が良いものに変更しました。
 
					
				 
			
		 
	- 平成18年 6月29日(第3.767版)
 
	- 
		
			- 現在準備中の新しいプラグインに対応するため、一部絵文字処理を修正しました。
 
			- エアーエッジフォンでアクセスキーの表示に絵文字を使った場合、その絵文字の直後に算用数字が続くとその数字を含めて文字化けになると言う不具合があったため修正しました。
 
			
		 
	- 平成18年 6月 8日(第3.766版)
 
	- 
		
キャリア毎にコンテンツを振分ける宣言を強化し、より木目細かな振分けを可能にしました。
		
		 
	- 平成18年 6月 2日(第3.765版)
 
	- WAP 2.0関連でのバグを幾つか修正しました。
 
	- 平成18年 6月 1日(第3.764版)
 
	- 
		
WAP 1.0に関して、
		
		 
	- 平成18年 5月18日(第3.763版)
 
	- 
		
将来のソフトバンクブランドの携帯端末の発売に対応するため、予想出来る限りの措置を執りました。
		
			- ユーザエージェントとして「SoftBank」で始まる文字列に対応しております。
 
			- あくまでも予想なので、実際にリリースされる際に修正する場合もあります。
 
			
		 
	- 平成18年 5月12日(第3.762版)
 
	- 
		
PCに対しては、読込済のHTML文書や画像が更新されていない場合の再読込に対して未更新(HTTPステータスコード 304 Not Modified)を返す事で無駄な負荷を軽減するようにしました。
		
		(追記)アップデート前に開いたページをアップデート後に開いた場合、アップデート前の状態のままとなる場合があります。その場合はキャッシュをクリアして再度開き直して下さい。
		 
	- 平成18年 5月 9日(第3.761版)
 
	- このシステムで構築されたサイトのホームページのURI表記を統一するようにしました。今後は「http://〜/K.cgi」も「http://〜/K.cgi/index.html」も「http://〜/K.cgi/」に読み替えられます。
 
	- 平成18年 5月 4日(第3.760版)
 
	- 
		
			- ボーダフォン在来機でのバグを修正しました。
 
			- 第3.759版(平成18年 5月 4日)で改善したファイヤーフォックスでの不具合対策を更に改善しました。
 
			
		 
	- 平成18年 5月 1日(第3.759版)
 
	- ファイヤーフォックスなどで閲覧した際にXMLパースエラーが出て表示されなくなる場合があり、その不具合を解消しました。
 
	- 平成18年 4月30日(第3.758版)
 
	- ウィンドウズ CE搭載モバイル端末の判定を修正しました。モバイルオペラ及びモバイルインターネットエクスプローラでの閲覧の処理が変わります。
 
	- 平成18年 4月29日(第3.757版)
 
	- 
		
			- iモードでの認証機能に重大なバグがあったため修正しました。
 
			- エクストラパスを利用した場合に、PCと携帯端末でURIが違うのは不便だと言うご指摘を頂いたため、PCと携帯端末でのURIを統一しました。今後は携帯端末でもPCと同様にエクストラパスを用いたURIになります。
 
			
		 
	- 平成18年 4月27日(第3.756版)
 
	- JPEG画像読み込み処理「readJPG.pl」に不具合が見られたため修正しました。また、縮小の程度により展開時の画質を調整するようにしました。この結果、高解像度の場合は最大27%程度(第3.754版と較べると最大35%程度)削減されました。
 
	- 平成18年 4月26日(第3.755版)
 
	- JPEG画像読み込み処理「readJPG.pl」の処理速度を約11%削減しました。
 
	- 平成18年 4月25日(第3.754版)
 
	- 
		
		
 
	- 平成18年 4月24日(第3.753版)
 
	- 
		
			- 
				
「readPNG.pl」「toBW.pl」を改良しました。(第3.753版)
				
					- 「readPNG.pl」は約 7%高速化し、「toBW.pl」では画像縮小を伴う場合に約 5%以上の高速化が実現しました。
 
					- 「toBW.pl」では画像縮小を伴う場合に約 5%以上の高速化が実現しました。
 
					
				 
			- 
				
PNG画像に関して、デフォルトではインタレースPNG画像に非対応にしました。
				インタレースPNG画像を用いる場合は、「readPNG.pl」を削除して「_readPNG.pl」を「readPNG.pl」にリネームしてお使い下さい。
				 
			
		 
	- 平成18年 4月22日(第3.752版)
 
	- エヌ・ティ・ティ・ドコモ向け端末NM850iの対応HTMLヴァージョンの判別を誤認する不具合があったため修正しました。
 
	- 平成18年 4月19日(第3.751版)
 
	- 
		
			- 画像拡大をHTML側で行うに当たって、画像処理で不要になったコードを整理しました。
 
			- iモード及びWAP 2.0で<p>要素の中にブロックレヴェル要素が含まれる場合などの文法エラーを補正する機能が正しく動作していなかったため修正しました。
 
			- その他にも幾つかバグフィックスしました。