修正のご案内。

平成18年 8月14日(第4.02版)
インターネットクスプローラ 7.xで表示が崩れる箇所が見られたため修正しました。
平成18年 7月24日(第4.01版)
メニューの各項目を成す<li>要素の終了タグが無い場合に次の項目を読み飛ばす場合があると言う不具合があったため修正しました。
平成18年 7月24日(第4.00版)
メニューの中に<a>要素・<li>要素以外が混じっていると正常に動作しないバグを修正しました。これを以ちまして、第4.00版の正式公開とします。
平成18年 7月17日(第4.00-2版)
同じメニューに複数の子メニューがある場合に見られた不具合を解消しました。
平成18年 7月10日(第4.00-版)
  1. ご要望に応えて、子メニューの表示に対応するようにしました。

    • 対応しているのは以下の現行のブラウザです。

      • もじら系ブラウザ(ファイヤーフォックス, カミーノ, ネットスケープ 6.x以降, フロックなど)
      • インターネットエクスプローラ 5.0以降
      • オペラ 7.x以降
      • サファリ
    • 尚、本コンテンツでも実際に子メニューを利用しております。
  2. インターネットエクスプローラで、メニュー項目のアンカーが領域全体に行き渡らない(文字が書かれている部分以外はアンカーとならない)と言う不具合があったため、これを修正しました。
平成18年 5月12日(第3.55版)
インターネットエクスプローラ 4.0〜5.5での表示に不具合があったため修正しました。
平成18年 5月 7日(第3.54版)
DOMでの処理でHTMLを解析してDOMに付け加えるやり方からinnerHTMLプロパティに直接HTMLをセットする方法に改めた事で、ファイルサイズを5,000バイトほど削減しました
平成18年 5月 3日(第3.53版)
ウィンドウズ CEを搭載した携帯端末では表示されないようにしました。
平成18年 4月27日(第3.52版)
幾つかバグフィックスを行いました。
平成18年 4月16日(第3.51版)

しらぎくポップアップメッセージとの併用で起こり得る不具合を解消しました。

平成18年 4月16日(第3.50版)

以下のウェブブラウザ以外ではdocument.write()メソッドを用いずにDOMでポップアップメニューを作成するようにしました。

これにより、これらの環境以外ではMIMEタイプが「application/xhtml+xml」となっているXHTML文書でも利用が可能になりました。

平成18年 1月 4日(第3.22版)

ファイヤーフォックス 1.5での不具合を解消しました。

平成17年12月 5日(第3.21版)
細かいバグ修正をしました。
平成17年11月11日(第3.10版)
ネットスケープ 4.xでの崩れを解消しました。
平成17年 9月 3日(第3.08版)
一部のIEコンポーネント利用ブラウザが弾かれると言う問題があったため、モバイル端末を弾く機能を改良しました。
平成17年 8月 5日(第3.07版)
スタイル定義にDOMを使うのをやめました。
平成17年 7月29日-30日(第3.05版-第3.06版)
ネットスケープ 4.5〜4.8において、CSSをオフにしてもポップアップメニューが正しく表示されるようにしました。
平成17年 7月 1日(第3.04版)
一部のリナックス用ブラウザで動作しない事が判明したため、改善しました。
平成17年 5月18日(第3.03版)
ネットスケープ 4.5〜4.8でのCSS操作による表示の崩れに対応しました。
平成17年 4月14日(第3.02版)
  1. ノキア社製のボーダフォン端末向けフルブラウザ『ネットフロント』がリリースされたのを受けて、モバイル端末の判別を変更しました。
平成16年11月26日(第3.01版)
  1. もじら系ブラウザでのみ認めていたメニューを画面に固定する機能に関して、古いヴァージョンのもじらでは正常に機能しないため、ヴァージョン1.0相当より前のもじら系ブラウザでは画面に固定しないようにしました。
平成16年10月29日(第2.58版・第3.00版)
  1. 画面の任意の範囲または予め絶対座標でポジショニングしてあるDOM上にメニューを表示出来るようにしました(以上第3.00版)。
  2. もじら系ブラウザでのみ、メニューを画面に固定する事が出来るようにしました。
  3. ブラウザ判別などのコーディングをよりスマートな方法に変更しました。
  4. オペラ 7.xでスクロールバーが出る場合に表示位置がずれる事があったのを改善しました(実際にはブラウザ側の不具合で巧く行かない可能性もありますが)。
  5. その他の対応ブラウザも表示位置を修正しました(但し環境によってはずれが生じる可能性もあります)(以上第2.58版)。
平成16年10月28日(第2.56版-第2.57版)
  1. 第2.56版での措置により、ネットスケープ 4.5〜4.xでは見出し部分のアンカーがクリック出来なくなるという不具合があったため、改善しました(以上第2.57版)。
  2. ネットスケープ 4.0xではCSSの処理によりブラウザがクラッシュする不具合があるため、常にプルダウン式メニューを代りに表示させるようにしました。

    • ネットスケープ 4.5以降ではこの問題は起こらないため、引続きポップアップ式メニューになります。
  3. ネットスケープ 4.5以降でもメニュー見出し部分の行数の設定と実際の行数が異なっている場合も表示が崩れないようにしました(以上第2.56版)。
平成16年10月17日(第2.55版)
見出し部分のスタイルの不具合を調整しました。
平成16年10月16日(第2.54版)
ネットスケープ 3.xなど、CSS非対応ブラウザでエラーが発生する場合があったため、修正しました。
平成16年10月15日(第2.53版)
メニュー見出し部分の行数の設定と実際の行数が異なっている場合も表示が崩れないようにしました。
平成16年10月14日(第2.5版-第2.52版)
  1. スクリプトの冒頭の注釈を英語から日本語に変更しました。
  2. インターネットエクスプローラ4.xで表示がおかしくなる不具合が予想されたため改善しました(以上第2.52版)。
  3. 利用するウェブページで適用しているCSSによって生じ得る問題を解消しました。
  4. メニューアイテムのリンク表示色をスクリプト側でも設定出来るようにしました(以上第2.5版)。
平成16年 5月20日
モバイルオペラの排除を徹底しました。
平成16年 5月10日
PCディスプレイ以外のメディアでは無効になるようにしました。
平成16年 4月24日
  1. ネットスケープ 4.xでCSSを利用しない場合は、設定によってプルダウンメニューで代用するようにしました。
  2. オペラのスモールスクリーンモードでメニューが丸見えになってしまう問題を解消しました。
平成16年 2月11日
利用しているウェブページで同時に適用しているCSSの設定によって生じた表示の崩れを解消しました。

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