データの作り方。

スクリプトで扱うメニューのデータはJAVAスクリプトファイルで作成します。

また、HTML文書中のtitle属性もポップアップメッセージの対象となります。

データの作り方。

データスクリプトは以下のように書きます。

m_menuname="メニュー名";

mes[番号]='<p>メッセージ</p>';

作成上の注意。

HTML文書へのリンク。

HTML文書のヘッダに以下のように記述します。複数ある場合は全て同様に並べて行きます。

<script type="text/javascript" charset="shift_jis" src="データファイル名"></script>

実際の記述例。

実際にサイトのリンクページで利用する場合の記述をご紹介します。

メニュースクリプト「Message.js」での記述。
mes=new Array();
mes[0]='<p>一番目のメッセージ</p>';
mes[1]='<p>二番目のメッセージ</p>';
mes[2]='<p>三番目のメッセージ</p>';
HTML文書での記述(HTML 4.01 トランジッショナルの場合)。
<!DOCTYPE html PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.01 Transitional//EN">
<html>
<head><script type="text/javascript" charset="shift_jis" src="Message.js"></script>
    <script type="text/javascript" charset="shift_jis" src="PopUp.js"></script></head>
<body><script type="text/javascript" charset="shift_jis" src="PopInit.js"></script>
    </body>
</html>

その他の注意事項。



ページ外へのご案内。