- 平成19年 8月18日(第3.61版)
- 第3.60版(平成19年 1月 2日)での措置で「
<
」及び「>
」が正しく表示されかったため改善しました。
- 平成19年 1月 2日(第3.60版)
- DOMに依る処理を行うウェブブラウザで、application/xhtml+xml扱いとなっているXHTML文書内のtitle属性の値に「
&
」「<
」「>
」の値が含まれているとXMLパースエラーとなってポップアップが表示出来なくなると言う不具合があったため改善しました。
- 平成18年 5月27日(第3.55版)
- DOMに依る処理を行うウェブブラウザで、リスト系要素(<ul>要素及び<ol>)を用いた場合に左にはみ出す不具合があったため改善しました。
- 平成18年 5月12日(第3.54版)
- インターネットエクスプローラ 4.xでの表示を改善しました。
- 平成18年 5月 6日(第3.53版)
- DOMでの処理でHTMLを解析してDOMに付け加えるやり方からinnerHTMLプロパティに直接HTMLをセットする方法に改めた事で、ファイルサイズを3,000バイトほど削減しました。
- 平成18年 5月 3日(第3.52版)
- ウィンドウズ CEを搭載した携帯端末では表示されないようにしました。
- 平成18年 4月16日
-
第3.51版をリリースしました。
しらぎくポップアップメニューとの併用で起こり得る不具合を解消しました。
- 不具合を解消するにはしらぎくポップアップメニューも第3.51版(平成18年 4月16日)以降にアップデートする必要があります。
- インターネットエクスプローラではDOMを用いずにdocument.write()で書き出す方式に戻しました。
- 平成18年 4月15日(差替)
-
第3.50版をリリースしました。
- 平成18年 4月14日
-
第3.50β版をリリースしました。
インターネットエクスプローラ以外の現行ブラウザに対して、document.write()を使わずにDOMを利用してポップアップメッセージを生成するようにしました。
- 現行ブラウザとしては、もじら系ブラウザ(ファイヤーフォックスなど), オペラ 7.0以降及びサファリを想定しております。
- これにより、インターネットエクスプローラとオペラ 6.x以前以外のXHTML対応ブラウザではHTML文書のMIMEタイプを「
application/xhtml+xml
」としても動作するようになります。
オペラで動作が重く不安定などの問題が見られるため、β版として公開させて頂きます。
- 平成18年 4月12日
- ポップアップメッセージ中に画像が含まれている場合、一部環境で正常に表示出来ない不具合があったため修正しました。
- 平成18年 3月31日
- データの作り方にフラッシュにポップアップメッセージを表示させる際の注意事項を追記しました。
- 平成18年 2月 1日
- ウィンドウズ・インターネットエクスプローラ 7.0 ベータで問題があったため修正しました。
- 平成18年 1月25日
-
ウィンドウズ版のインターネットエクスプローラが<abbr>要素を認識しないため、HTML文書を事前処理で<acronym class="abbr">要素に置き換える処理を導入しました。
- ウィンドウズ版のインターネットエクスプローラが<abbr>要素を認識しないのは制作者の責任ではありません。
- 平成17年12月28日
- 一部でCSSが正常に機能しないようでしたので、修正しました。
- 平成17年12月10日
- 平成17年12月 5日の修正で生じた副作用を解消しました。
- 平成17年12月 5日
- ファイヤーフォックス 1.5で見られた不具合を解消しました。
- 平成17年11月16日
- ネットスケープ 4.0xでもトラブルが起こらないようにしました。
- 平成17年10月 2日
- <blockquote>要素のtitle属性値は無視するようにしました(インターネットエクスプローラを除く)。
- 平成17年 9月18日
- title属性値をCSSで利用している場合に生じ得る不具合を解消しました。
- 平成17年 9月 4日
- オペラ 7及びオペラ 8での不具合を解消しました(オペラ 7とオペラ 8では異なる不具合がありました)。
- 平成17年 9月 3日
- HTML文書中にある<ins>要素及び<del>要素にdatetime属性が附与されている場合は、属性値から得られる日付を表示するようにしました。
- 平成17年 8月28日
- コーディングを若干短くしました。
- 平成17年 8月27日
- HTML文書中にあるtitle属性について、ネットスケープ 4.x及びオペラ 6.x以外ではデータファイルを作成しなくても自動的にポップアップメッセージの処理対象となるようにしました。
- 平成17年 7月30日
- ネットスケープ 4.5〜4.8で、CSSを無効にしている場合でも正しく表示されるようにしました。
- 平成17年 7月 1日
- 一部のリナックス用ブラウザで動作しない事が判明したため、改善しました。
- 平成17年 5月18日
- ネットスケープ 4.5〜4.8でのCSS操作による表示の崩れに対応しました。
- 平成17年 4月14日
- ノキア社製のボーダフォン端末向けフルブラウザ『ネットフロント』がリリースされたのを受けて、モバイル端末の判別を変更しました。
- 平成16年10月29日
- コーディングを見直すとともに、オペラ 7.xでの表示不具合を解消しました。また、スクリプトの冒頭の設定表示を英語から日本語に変更しました。
- 平成16年10月28日
- ネットスケープ 4.0xでは、CSS及びダイナミックHTMLの処理でブラウザがクラッシュする不具合があるため、ポップアップメッセージが機能しないようにしました。
- 平成16年10月12日
- 再配布に関する規定を改正しました。従来の規制より緩い規定なので、平成16年10月11日以前にダウンロードされた方も遵守出来る内容です。