- 記事(スレッド)に追記(レスポンス)可能。
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記事に対して、感想などを追記する事が出来ます。
また、追記された記事は常に最新の記事として一番初めに表示されるようになります。
- アイコンの利用が可能(PC専用)。
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予め運営者が設定する事で、PCでは投稿の際にアイコンが使えるようになりました。
また、運営者・副管理人専用アイコンを設ける事も出来ます(これらの専用アイコンは一般閲覧者は選択出来なくなります)。
- 過去ログ対応。
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増え過ぎたログの一部を過去ログにする事が出来ます。
過去ログは一般閲覧者も自由に閲覧出来ます(PCのみ)。
- PC・携帯端末対応。
- 全携帯電話・Lモードに対応しております。
- 投稿削除可能。
- 運営者が不適切な記述を削除出来ます。しかも、削除しても削除ログに詳細が残されますので、削除しても証拠保全が可能になります。
- 日記モード搭載。
- 運営者だけが書き込める日記モードもあります。
- CSSデザインに完全対応(PC向け)。
- PCに対しては独自デザインのHTML雛型をもとにHTMLを編成・出力します。HTMLはストリクトなHTML/XHTMLとCSSの組合わせが特に有効となります。
- WAP 2.0(KDDI次世代機/ソフトバンク第三世代機)のCSSにも対応。
- 携帯端末にはCGIが定めた出力フォーマットとなりますが、WAP 2.0端末(KDDI次世代機/ソフトバンク第三世代機)ならCSSでのデザインも可能です。
- "フォント弄り"完全非対応。
- 文字の色や大きさなどを頻繁に変える、いわゆる"フォント弄り"には完全非対応。出力文字も単独のスタイルのみとなります。
- 設定の大半は管理画面から対話式で。
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ごく一部の設定を除いて運営者が設置後に管理画面から対話式で設定が可能です。
スクリプトにエラーを生じさせる危険性が激減するだけでなく、スムーズな設定が可能になります。
- 副管理人管理機能。
- 運営者は任意に運営者とは別に管理画面からの書込みや削除活動が出来る副管理人を任命出来ます(副管理人の権限は限られております)。任命された副管理人にはパスワードが発行され、それにより管理画面へログイン出来ます。もちろん、解任も可能。
- 運営者・副管理人証明機能。
- 運営者・副管理人が管理画面から書き込んだ場合は、名前の末尾に「*」が付けられます。一般閲覧者の投稿で名前の後ろに「*」を付けても削除される事になっているのでこれで本人だと判断出来ます。
- 規制語機能。
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管理画面で規制語を登録する事で、氏名, メールアドレス, 表題及び本文に該当する語句が入った投稿を拒絶出来るようになります。
登録の際に既に投稿されている書込みで該当する語句を含んだ投稿を一括削除する事も出来ます。
- IPアクセス規制機能(PC)。
- 特定IP名またはIPアドレスからのアクセス規制機能もあります。
- 特定端末アクセス規制機能(携帯電話)。
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携帯電話からは端末情報を送信させる事で、特定端末からのアクセスアクセス規制機能を導入(オプション)。
- 対応端末はドコモ, WAP 1.0/2.0(EZウェブ)及びソフトバンクです。その他の端末は規制出来ません
- 端末情報送信機能を用いた場合、ドコモの一部端末とソフトバンク非パケット在来機及びエアーH"フォンからは投稿出来なくなります。また、端末情報を送信しない設定となっている端末からの投稿も出来なくなります。
- 連続投稿規制機能。
- 一定時間を経ない同一ホストからの連続投稿及びホストを問わず行われた同一内容の連続投稿を拒否します。
- CMTフォーマット・RSS 2.0に準拠。
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CMTフォーマットは掲示板データの統一フォーマット。
これによりINCM等の自動掲示板巡回ツールでのデータ収集が可能になります。
- CMTフォーマットはシフトJISコードでの配信となります。
- また、CMTフォーマットは投稿時刻での指定のみ対応しております。
さらに、国際標準であるRSS 2.0にも対応。
投稿や削除などが行われる度に、RSSに即座に反映されます。
- 閲覧者による広告投稿差止機能搭載。
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電話番号, メールアドレス及びURLを伴う悪質な広告に対して、自動的に差止ボタンが投稿に附加されます。
閲覧者は不快な広告投稿と判断したら一回の操作でその投稿を差止める事が出来、以後その投稿は運営者がその投稿を追認するまで表示されません。
差止された投稿に書かれたメールアドレスやURLは、運営者によって削除と同時に規制語登録する事も可能です。
また、投稿差止機能の対象外となるメールアドレスやURLをホワイトリストに登録する事も出来ますので、不当な差止も防止出来ます。
- 勿論、これらの機能は運営者が任意に電話番号, メールアドレス及びURLの各カテゴリ毎に差止機能を無効にする事も出来ます。
- パスワードによる入場制限機能。
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予め4文字以上のパスワードを指定しておく事で、入場を制限できます。
- 全ての端末で、パスワード認証を行います。
- パスワード認証を行う場合、閲覧だけでも認証が必要になります。
- パスワード認証は、原則として入場時に一回だけ行いますが、10分以上アクセスしないでいると認証が失効します。この場合は再度認証して下さい。