- 平成19年 6月29日(第0.950版)
- 検索対象に日本語文字を含むファイルがある場合に不具合が生じ得るため、修正しました。
- 平成19年 4月 6日(第0.900版)
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mod_perlに対応しました。
- 但し、実際に試運転をしたところ、通常のCGIの方が高速であると言う珍しい結果となりました。
- 同一サーヴァ内の複数サイトに対応にしました。
- その他、いくつか見られたバグを修正しております。
- 平成18年10月29日(第0.860版-第0.861版)
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- 検索対象となるディレクトリを複数指定した際に、同じディレクトリを複数指定した場合は初めの一つ以外は弾くようにしました。
- 検索対象となるディレクトリの確認処理を改善しました。
- 有効な検索語が含まれていない場合のエラー画面を改善しました。(以上、第0.861版)
- 検索対象となるディレクトリを複数指定出来るようにしました。(第0.860版)
- 平成18年10月29日(第0.851版)
- WAP 1.0でも検索画面から再検索を可能にしました。また、容量制限を考慮して、WAP 1.0の白黒専用端末ではスニペットを省略するようにしました。
- 平成18年10月28日(第0.850版)
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大幅に改良しました。
- PCのみ、全検索結果を一画面で表示するオプションを追加しました。
- 検索指定ディレクトリの下位ディレクトリを検索しないオプションを追加しました。
- WAP 1.0では一画面に最大三件となっておりましたが、EZウェブのカラー端末に限り、他のモバイル同様五件まで表示可能にしました。
- モバイル端末のみ、検索結果の前後と検索前のページへのアンカーにアクセスキーに依るナヴィゲーションを追加し、ダイヤルボタンでの移動を可能にしました。
- 検索結果について、現在表示している範囲を明示するようにしました。
- 平成18年10月26日(第0.820版〜第0.850-2版)
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H"リンクを含むモバイル端末にも対応しました。(第0.850-2版)
- 検索ページへのURIを指定する事で、リファラが取得出来なかった場合でも、前のページに戻れるアンカーが出せるようにしました。(第0.820版)
- 平成18年10月24日(第0.811版)
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- リファラが取得出来た場合には、前のページに戻れるアンカーを出すようにしました。
- 検索結果の続きをフォームではなくアンカーで出すようにしました。
- 平成18年10月22日(第0.810版)
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- 英語などのラテン文字言語文書(iso-8859-1のみ)にも対応しました。ラテン文字言語の文書を検索対象とするには、外国語文書の指定と文字コードの指定が必要です。
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検索結果の表示を改善しました。
- 文書のURIも併せて表示するようにしました。
- 文書の途中から内容を抜き取って表示する場合、その前後に「…」などを表示します。
- 平成18年10月21日(第0.801版-第0.802版)
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- マルティバイト文字列(全角文字列)の検索で生じ得る問題を改善しました。
- この結果、半角一文字以外はキーワードとして有効になりました。
- 検索の処理効率を向上させました。(以上第0.802版)
尚、第0.801版では若干の修正を行ったのみです。
- 平成18年10月20日(第0.800版)
- 暫定公開。