第1.xxx版から第2.000-版(平成18年12月 7日)以降にアップデートされる場合には、一回だけ画像データの設定が必要です。
これは、絵文字投稿に対応するために必要なものです。
一度画像データの設定をすれば、二度目以降は画像データの設定は不要となります。
加えて、第2.000-版(平成18年12月 7日)以前から第2.000-2版(平成18年12月 8日)以降にアップデートされる場合には、新しいスクリプトを設定する必要があります。
まず、画像データをダウンロードします。
続いて、ダウンロードした圧縮フォルダを解凍し、中にある「Icons」サブフォルダをローカル側フォルダ(「NBBS」フォルダに対応)直下にコピーします。
設置後、「Icons」ディレクトリをパーミッションをCGI収納ディレクトリと同じ値にします。
この「Icons」ディレクトリは、キャリア毎に互換性が無い絵文字をなるべく表示出来るようにするために用意したものです。
あるキャリアで使える絵文字が別のキャリアでは対応する絵文字を持たないと言う場合に、代用アイコンとして表示させるものです。