修正のご案内。

修正状況。

平成17年 7月31日

フルカラー対応版において、PNG画像に対応していないブラウザに対してはフルカラー画像を減色GIFに変換して配信する仕様に変更しました(従来はJPEG画像に変換しておりました)。

平成17年 7月 3日

PNG対応版及びフルカラー対応版において、「Deflate.pl」の処理時間を約21％削減、圧縮効率も平均約17％向上しました。

平成17年 6月30日

「putGIF.pl」の処理時間を最大25％削減しました。
PNG対応版及びフルカラー対応版において、「Deflate.pl」の処理時間を98％以上削減しました。
- この機能は「Zlib.pm」が無い環境でのみ用いられます。

平成17年 6月26日

フルカラー対応版について、JPEG画像出力スクリプトの効率を向上させました。

平成17年 4月27日

全タイプで、画像出力スクリプト「put○○.pl」のバグフィックスと改善を施しました。

平成17年 1月16日

PNG対応版とフルカラー対応版の「putPNG.pl」のバグフィックスと改善を行いました。

「Deflate.pl」を用いる場合、16色以内の画像は４ビット型にするようにしました(Zlibを用いる場合や大き過ぎて無圧縮とする場合は従来通り８ビット型となります)。
フルカラー画像を無圧縮で配信する場合、ピースのフィルタ処理を行っておりましたが、圧縮しない場合にはフィルタは全く無意味なため、無処理フィルタに変更しました。
ZLIBを用いていない環境で大き過ぎる画像をPNG画像で配信する場合(インデックスドカラーの場合は320×360ピクセルズを越えたもの)は無圧縮PNGで配信するようにしました。

平成17年 1月15日

PNG対応版とフルカラー対応版のPNG画像生成用の圧縮スクリプト「Deflate.pl」の速度を向上させました(従来の約96％の所要時間となります)。

このスクリプトはZLIBを実装していないサーヴァが代用として用いるものです。ZLIBを実装したサーヴァでお使いの方は、今回のヴァージョンアップでのアップデートは一切不要となります。

平成17年 1月13日

平成17年 1月12日

PNG対応版とフルカラー対応版の「putPNG.pl」を修正しました。
GIF専用版とPNG対応版において、「putcatbmp.pl」「BMPcat.pl」において高さが異なる画像を連結した場合は上の余ったピクセルは透過となるようにしました。

平成16年10月20日

平成16年10月 1日

平成16年 9月22日

平成16年 9月16日

フルカラー対応版について、フルカラーPNGに無駄なアルファチャネルが付いていたのをやめました。

平成16年 9月15日

高さの異なる画像を連結する際にズレが生じる不具合があり、解消しました。

平成16年 9月14日

フルカラー対応版をリリースしました。

平成16年 8月11日

PNG対応版について、一部スクリプトを修正しました。