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TOKYO GAME SHOW 2006
トークセッションの内容を箇条書きで掲載。 聞きながらメモしながらって感じで必死だったので間違えてたらゴメンナサイ。 トークセッションに出た開発者の方は以下の5名。 ・ 田中弘道プロデューサー ・ 小川公一ディレクター ・ 松井聡彦氏 ・ 藤戸洋司氏 ・ Sage Sundi氏 4年間を振り返って ・ GMの人数は北米が50人、日本が80人程度。 ・ GMの行動がわかりにくいのでGMポリシー作成中。もうすぐ公開。 アトルガンの秘宝について ・ ミリ・アリアポーはツンデレブームに乗って作られた。 大人数バトルエリアについて ・ 「アルザダール文明遺跡群」で大人数バトルを展開させる予定。 ・ 参加人数はアライアンス(18人)程度。 ・ 攻略要素が高く、入るとアビリティなど色々能力を奪われる。 次のトークセッションまで暇だったのでウロウロ。 時間になって戻ってみるとまだ「クイズ!なるほど!ザ・ヴァナオネア」進行中。 良く回答者を見てみるとなんかDedeoが混じってたので終わったとこで挨拶(´д`) 気になるアレコレ ・ ミスラの♂は引き篭もり。そのうち出るかも? ・ "エース"装備欲しい人が多いので新しいの作るかも。 ・ レリックは現状維持(入手難度等)。 ・ 呪い装備は入手チャンスを増やす。 ・ 大人数バトルエリアでレリックと並ぶものを作る。 ・ フェローをエリアチェンジでも連れて行けるようにするかも。 ・ パレードゴルゲットの入手方法。 調理スキル80程度で作れるゴブリンドリンクがトリガー。 場所はムバルポロス旧市街。 トリガーの合成には材料が8個必要。 ギサールの野菜とラテーヌキャベツとあと何か。 チョコボ育成 ・ 最大でアイテムを持てる数と同じ頭数育てられる。 ・ 赤ともう1色のチョコボを導入。 ・ 顔・羽・足の形状が変わるようにする。 ヒロインズコンバットは相当難易度が高いらしくどの挑戦者も苦戦。 11回のうち勝てたのは2回のみだったようです。 ちなみに各NPCの台詞は下記の通り。
今回はOCRよりご招待頂き(コミュニティサイト4名+各付き添い1名づつ、計8名)ビジネスデイに参加させて頂いたのですが、チケット同封の説明文に17時集合との記載が。 何でもサプライズな事をするらしい。 17時になったので行ってみると既に他のコミュニティサイトの方々がお集まりに。 ・ マイケルサイトの(管)さん ・ FF11 ヴァナ芸人[芝鯖の漫才師]のYukihideさん ・ みすらのしっぽのはるぅさん 初めてお会いするのでドキドキしながらご挨拶。受付でお土産を頂けたので「おーこれはサプライズだ」なんて思ってたらスタッフの方から説明が。 OCR「これからみなさん移動していただきます。」 「(°ロ°)」 OCR「ホテルニューオータニのスイートルームとってるのでそちらへ。」 「(;°ロ°)」 OCR「田中プロデューサーとか開発陣に聞きたい質問考えておいて下さい。」 「(((;°ロ°)))」 サプライズすぎる展開でそのままホテルに行きスイートルームへ。 嗅いだこと無いようないい匂いが階全体に漂っててかなり緊張。 みんなでビクビクしながら部屋に入ると田中プロデューサーがお待ちかね。 そして部屋の中で開発者とのクローズドトークセッションが始まりました。 開発者の方はTGSのトークセッションと同じ5名の方々&Destinyさん&元Juliaさん。 内容は開発の苦労話やら逆トークセッションでコミュニティサイト運営の苦労話やら面白かったです。開発者が想像と全然違い凄く気さくな方々だったのが印象的でした。 あと田中氏とSage氏の背がめちゃくちゃ高くて驚き(185cm位?)。 FF11発売当初のログイン障害は苦情と問い合わせの電話が凄く、当時のスクウェアの問い合わせ電話数の1位を記録したらしい(社員ほぼ総出で対応)。 で、その記録は悪夢の2002年7月2日パッチであっさり更新されたらしい。 とりあえず質問考え付かなかったので気になる事を聞いてみた。 Sage氏「FF11で気になることとかあります?」 「FF11も気になるけど開発中の次世代機MMOも気になります。」 田中P「次世代機か〜、みなさんはどの次世代機買います?」 華麗に質問回避。 ちなみに田中P曰く業界ではWiiソフト開発がかなり多いらしいです。 (管)さんも質問。 「いまマイケルはどこに、、、?」 開発「放浪中」 あっというまに1時間が過ぎてお話終了。 それぞれ開発者の方々にサインを頂いてお開き。 ↓頂いたお土産にサインして頂きました。 そういえばPS3見るの忘れた。 |
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