「m.cgi」について、実行するサーヴァに併せて設定します。
$system_dir='./';
の右辺にCGI設置ディレクトリまでのサーヴァ内での絶対パスに変更します。「Config.pl」の設定項目を設定します。
以下の変数を設定して下さい。
$gzip
GZIP圧縮が可能であれば、GZIPライブラリへのパスを指定します。
$this_addr
$site_uri
$site_title
メールフォーム設置サイトの題名を指定します。
表
など文字化けする文字を入れる場合はその後ろに\
を付けて下さい。$template
検索結果を配信するHTMLテンプレート文書への相対パス。
$mailTo
メールの受け取り先を指定します(メールアドレス)。
$sendMail
sendmailへのパスを指定します。
$title
PCでのフォームの表題を指定します。
表
など文字化けする文字を入れる場合はその後ろに\
を付けて下さい。$title4Mobi
モバイルでのフォームの表題を指定します。
表
など文字化けする文字を入れる場合はその後ろに\
を付けて下さい。$thankYou
メール送信後のメッセージです。
表
など文字化けする文字を入れる場合はその後ろに\
を付けて下さい。$yearStyle
日本語メールに追記される送信日時を西暦で表示したい場合は1にして下さい。
$lang
英語などラテン文字(ISO-8859-1コード)でのメールフォームでは 1を指定して下さい。
また、モバイルで利用される場合は、以下の変数の設定もお奨めします。
$wapcss_uri
WAP 2.0(EZウェブ現行機及びソフトバンク次世代機)でスタイルシートを利用する場合に、そのスタイルシートのURIを記述します。
$imode_bg
#
xxxxxxの形式で指定します。$imode_fg
#
xxxxxxの形式で指定します。$imode_hd
#
xxxxxxの形式で指定します。$imode_lk
#
xxxxxxの形式で指定します。$imode_vl
#
xxxxxxの形式で指定します。パーミッションを指定します。
アップデートにはアップデート専用パッケージ (ZIP形式ファイル)をご利用下さい。
具体的にはアップデート専用パッケージの「cgi-bin」内の全ファイルをFTP転送元となる対応するローカルフォルダ内に上書きコピーしてサーヴァに設置します。