修正のご案内。

修正状況。

平成18年 7月15日(第2.50版)
修正スクリプト。
  • readGIF.pl
  • readJPG.pl
  • readPNG.pl
修正内容。
従来、展開時に画像データを全て読み込んでいたのを、必要な分だけ読み込むようにしました。この結果、メモリの効率が向上し、readGIF.plは 9%、その他は 5〜 6%の処理時間の削減に繋がりました。
平成17年10月12日(第2.18版)
修正スクリプト。
  • readJPG.pl
修正内容。
処理時間を 7〜12%削減しました。
平成17年10月12日(第2.17版)
修正スクリプト。
  • readJPG.pl
修正内容。
インデックスドカラーでの処理時間を約10%削減しました。
平成17年 7月 4日(第2.16版)
修正スクリプト。
  • Inflate.pl
修正内容。
「Inflate.pl」の実行時間を最大約 9%削減しました。
平成17年 7月 3日(第2.15版)
修正スクリプト。
  • Deflate.pl
修正内容。
「Deflate.pl」の処理時間を約21%削減、圧縮効率も平均約17%向上しました。
平成17年 7月 2日(第2.13版-第2.14版)
修正スクリプト。
  • img2gif.pl
  • png2gif.pl
  • readJPG.pl
修正内容。
  • 「img2gif.pl」「png2gif.pl」及び「readJPG.pl」で減色する際に、使用しないパレットを除去する事で最適化を行なうようにしました。(第2.14版)
  • 「readJPG.pl」について、高周波成分を省略する事で処理時間を約10%削減しました。(第2.13版)
平成17年 7月 1日(第2.12版)
修正スクリプト。
  • img2gif.pl
  • png2gif.pl
  • readJPG.pl
修正内容。
インデックスドカラーに変換する場合に27色減色から216色減色に変更しました。
平成17年 6月30日(第2.11版)
修正スクリプト。
  • Deflate.pl
  • putGIF.pl
修正内容。
  • 「Deflate.pl」を大幅に高速化しました(実行時間を98%以上削減しました)。
  • 「putGIF.pl」の実行時間を最大25%削減しました。
平成17年 6月29日(第2.09版-第2.10版)
追加スクリプト。
  • img2gif.pl
  • img2jpg_gif.pl
  • img2png.pl
修正スクリプト。
  • readJPG.pl
  • png2gif.pl
修正内容。
  • 任意形式の画像から特定の型に変換するスクリプトを追加しました。
  • PNG画像からGIF画像への変換スクリプトを改良しました。(以上第2.10版)
  • JPEG読込スクリプトのコーディングを見直しました。
平成17年 6月28日(第2.07版)
修正スクリプト。
  • readJPG.pl
  • readPNG.pl
修正内容。
  • 白黒プログレッシヴJPEG画像が正しく読込めない不具合を解消しました。
  • 併せて減色扱いで白黒のJPEG画像を扱う場合は27色減色しないものとしました。
  • JPEG読込スクリプトのコーディングを見直し、更に約5%処理時間を削減しました。(以上第2.08版)
  • インタレースPNGの読込にも対応し、またトゥルーカラーでは処理時間を約5%削減しました。
平成17年 6月27日(第2.05版-第2.06版)
修正スクリプト。
  • readGIF.pl
  • readJPG.pl
修正内容。
  • JPEG画像の読込速度を最大約3%削減しました。
  • インタレースGIFの読込速度を約68%削減し、非インタレースGIF画像と遜色無い読込速度を実現しました。
平成17年 6月26日(第2.03版-第2.04版)
修正スクリプト。
  • putJPG.pl
  • readJPG.pl
修正内容。
JPEG画像の読込速度を約 3%、書出速度を約 9%削減しました。
平成17年 6月24日-25日(第2.00版-第2.02版)
修正スクリプト。
  • readJPG.pl
修正内容。
  • JPEG画像の読込速度を最大約15%削減しました(第2.02版)。
  • プログレッシヴJPEG画像の読込みに対応しました。
  • ベースラインJPEG画像の読込速度を約5%削減しました。
平成17年 4月27日(第1.74版)
修正スクリプト。
  • putJPG.pl
修正内容。
「putJPG.pl」について、処理速度を約 7%削減しました。
平成17年 4月25日(第1.72版-第1.73版)
修正スクリプト。
  • Inflate.pl
  • putGIF.pl
  • readPNG.pl
修正内容。
  • 「putGIF.pl」について、左端に余計なピクセルが付くバグがあったので改善しました(以上第1.73版)。
  • 「IreadPNG」について、若干の改良を施しました。
  • 「Inflate.pl」について、独自ハフマン符号の展開速度が従来比約50%にまで削減されました(以上第1.72版)。
平成17年 4月21日(第1.71版)
修正スクリプト。
  • putPNG.pl
修正内容。

細かなバグフィックスと改善を行いました。

  • サブルーティンとなっていた処理を内部に組込む事でオーヴァヘッドとグローバル変数を減らしました。
平成17年 4月16日(第1.70版)
修正スクリプト。
  • Deflate.pl
  • putGIF.pl
  • putPNG.pl
  • readGIF.pl
  • readJPG.pl
修正内容。

細かなバグフィックスと改善を行いました。

  • ローカル変数で済むものはローカル変数にする事で空間の効率を上げるようにしました。
平成17年 1月16日(第1.52版)
修正スクリプト。
  • putPNG.pl
修正内容。

「putPNG.pl」のバグフィックスと改善を行いました。

  • 「Deflate.pl」を用いる場合、16色以内の画像は4ビット型にするようにしました(Zlibを用いる場合や大き過ぎて無圧縮とする場合は従来通り8ビット型となります)。
  • フルカラー画像を無圧縮で配信する場合、ピースのフィルタ処理を行っておりましたが、圧縮しない場合にはフィルタは全く無意味なため、無処理フィルタに変更しました。
  • ZLIBを用いない場合に無圧縮PNGとする条件を変更しました。
平成17年 1月15日(第1.51版)
修正スクリプト。
  • Deflate.pl
  • Inflate.pl
修正内容。

PNG画像生成用の圧縮/展開スクリプトの実行速度を向上させました。

  • 圧縮スクリプト「Deflate.pl」は従来の約96%
  • 展開スクリプト「Inflate.pl」は従来の約88%

の所要時間でそれぞれ処理されるようになりました。

  • 但し、このスクリプトはZLIBを実装していないサーヴァが代用として用いるものです。ZLIBを実装したサーヴァでお使いの方は、今回のヴァージョンアップでのアップデートは一切不要となります。
平成17年 1月13日(第1.50版)
修正スクリプト。
  • putGIF.pl
  • readGIF.pl
修正内容。

GIF画像の読書きの速度を大幅に向上させました。

  • 「readGIF.pl」は従来の約0.5%
  • 「putGIF.pl」は従来の約4%

の所要時間でそれぞれ処理されるようになりました。

平成17年 1月12日(第1.20版)
修正スクリプト。
  • putPNG.pl
修正内容。
  1. 透過機能処理の記述にあった無駄を省きました。
平成16年11月20日(第1.16版)
修正スクリプト。
  • config.pl
  • putGIF.pl
  • putJPG.pl
  • putPNG.pl
修正内容。
  1. 「putGIF.pl」「putJPG.pl」「putPNG.pl」において、正しく「config.pl」が使われていなかったため修正しました。
  2. 「config.pl」が不要の場合は削除しても動作するようにしました。
  3. 「readJPG.pl」を複数回呼出した際に二回目以降が処理出来ない不具合を解消しました。
平成16年10月20日(第1.15版)
修正スクリプト。
  • putJPG.pl
修正内容。
一部JPEG画像で正常に表示出来ない画像が生成される可能性がある事が分かり、修正しました。
平成16年 9月22日(第1.14版)
修正スクリプト。
  • putPNG.pl
修正内容。

制作者が独自に行ってきた実験の結果を踏まえて、トゥルーカラーPNGに対するフィルタを「ピースのフィルタ」に固定しました。

  • トゥルーカラー画像に対しては、多くの場合に全行を「ピースのフィルタ」で処理するのが最も効果的である事が判明したからです。
平成16年 9月17日(第1.12版-第1.13版)
追加スクリプト。
  • png2jpg_gif.pl
  • putJPG.pl
修正スクリプト。
  • png2gif.pl
  • readGIF.pl
  • readPNG.pl
修正内容。
  • 「readGIF.pl」にバグがあったため修正しました(第1.13版)。
  • 「readPNG.pl」をフルカラーにも対応させ、併せてバグフィックスを施しました。
  • 「png2gif.pl」をフルカラーPNGでも利用できるようにしました。
  • PNG画像からJPEG/GIF画像への変換機能を追加しました。(以上第1.12版)
平成16年 9月16日(第1.10版)
追加スクリプト。
  • jpg2gif.pl
  • jpg2png.pl
  • readJPG.pl
修正スクリプト。
  • putPNG.pl
  • readGIF.pl
修正内容。
  • JPEG画像からGIF/PNG画像への変換機能を追加しました。
  • 「putPNG.pl」をフルカラーにも対応させました。
平成16年 9月11日(第1.04版)
修正スクリプト。
  • Deflate.pl
  • readGIF.pl
修正内容。

メモリの消費を抑えるようにしました。

平成16年 8月22日(第1.03版)
修正スクリプト。

全スクリプトが訂正されていますが、以下のスクリプト以外は差替の必要はございません。

  • gif2png.pl
  • png2gif.pl
修正内容。

しらぎくモバイルシステムでのスクリプトから切り出す際に、コメントの修正漏れがあったため訂正しました。

また、上記の2スクリプトにおいて一部バグフィックスを施しました。

平成16年 8月22日(第1.01-1.02版)
修正スクリプト。
  • Inflate.pl
  • readPNG.pl
修正内容。
  • グレイスケールPNGに対応させました。
  • PNG画像読込処理でのフィルタ機能にあったバグを修正しました(以上第1.02版)。
  • 固定ハフマンコードの展開を、ハフマンコード表を作らずロジックで処理する事で、固定ハフマンコードの展開を大幅に高速化しました(第1.01版)。
平成16年 8月21日(第1.00版)
正式公開しました。

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