しらぎくイメージチェンジャ・修正のご案内。

修正状況。

平成17年 7月 3日(第1.32版)
修正スクリプト。
  • Deflate.pl
修正内容。

処理時間を約21%削減、圧縮効率も平均約17%向上しました。

  • この機能は「Zlib.pm」が無い環境でのみ用いられます。
平成17年 6月30日(第1.31版)
修正スクリプト。
  • Deflate.pl
修正内容。

実行時間を98%以上削減しました。

  • この機能は「Zlib.pm」が無い環境でのみ用いられます。
平成17年 6月15日(第1.30版)
修正スクリプト。
  • changer.cgi
修正内容。
出力ファイルに不具合があり、改善しました。
平成17年 1月16日(第1.22版-第1.23版)
修正スクリプト。
  • putPNG.pl
修正内容。

「putPNG.pl」のバグフィックスと改善を行いました。

  • 「Deflate.pl」を用いる場合、16色以内の画像は4ビット型にするようにしました(Zlibを用いる場合や大き過ぎて無圧縮とする場合は従来通り8ビット型となります)。
  • ZLIBを用いていない環境で大き過ぎる画像をPNG画像で配信する場合(インデックスドカラーの場合は320×360ピクセルズを越えたもの)は無圧縮PNGで配信するようにしました。
平成17年 1月15日(第1.21版)
修正スクリプト。
  • Deflate.pl
修正内容。

PNG画像生成用の圧縮スクリプトの速度を向上させました(従来の約96%の所要時間となります)。

  • 但し、このスクリプトはZLIBを実装していないサーヴァが代用として用いるものです。ZLIBを実装したサーヴァでお使いの方は、今回のヴァージョンアップでのアップデートは一切不要となります。
平成17年 1月12日(第1.20版)
修正スクリプト。
  • putPNG.pl
修正内容。
  • 透過情報の扱いの無駄を無くしました。
平成16年 9月10日(第1.11版)
修正スクリプト。
  • changer.cgi
修正内容。
  • エラーが発生した場合にメッセージが表示されるようにしました。
  • この他、記述に誤りがあったため訂正しました。
平成16年 9月 9日(第1.10版)
修正スクリプト。
  • changer.cgi
修正内容。
  • 出力画像形式の自動判別機能を付けました。
  • ローカル画像の変換も出来るようにしました。
平成16年 9月 8日(第1.00版)
正式公開しました。

ページ外へのご案内。